世界で初めてのマイレージサービス@クレジットカード関連知識

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世界で初めてマイレージサービス提供をしたのはアメリカン航空で、1981年5月1日からサービスをはじめたAAdvantage(アドバンテージ・プログラム)である。当時のアメリカン航空は、1970年代後半のジミー・カーター大統領 による航空自由化政策(ディレギュレーション)により低迷した業績の改善が急務であった。窮余の一策として顧客囲い込みサービスである「アドバンテージ・プログラム」を開始したが、一年間で100万人の会員を獲得し、成功を収めた。

その後、多くの北米航空会社が競ってマイレージサービスの導入を開始した。1990年代に入ると、競争激化によるコスト削減の一環として欧米、アジア圏の航空会社との航空会社同士の連合(アライアンス)の締結や提携が活発化し、運行機材の共用やコードシェア便の導入などが相次いだ。これにあわせて、マイレージサービスを共通化する動きが見られるようになった。さらにマイレージサービスへの入会時のマイル付与(ウェルカムマイル)や、レンタカー利用、ホテル宿泊、食事、買い物、提携クレジットカードでの支払い使用でもマイルを付与するなど多角的なサービスへと変貌してきた。提携会社間で相互にポイントを交換する仕組みも現れている。

日本におけるマイレージサービスの本格的導入は当時の航空3社(日本航空、全日空、日本エアシステム)とも1997年である。これに先立ち古くから国際路線を有していた日本航空は「JALスカイプラス」として、1993年から北米地区で、さらに1996年から日本地区において国際線へのマイル付与が開始されてきた。なお、常顧客組織としては、日本航空がすでに1970年から「JALグローバルクラブ」を組織しサービスを提供してきたが、マイレージサービスは加入者の限定を行わない顧客サービスであるため、日本国内でのマイレージサービスは後発と言える。

現在、大手航空会社のマイレージサービスとして、日本航空はJALマイレージバンク(JMB)、全日本空輸はANAマイレージクラブ(AMC)をそれぞれ提供している。




出典: フリー百科事典 ウィキペディア

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